過去に2度のフルレストア、フルオーバーホール時の画像を過去にまとめて掲載しました。
すみずみまでご覧ください。
2003年9月から2005年5月 ボディを丁寧に板金フルレストア作業の様子です。 全て裸にし、過去にレストアを行っていた部分の修正も含めフルに手をいれて仕上げました。 当初の予定からどんどんこだわりが出てしまい、大きく作業が増えてしまいました。 最終的にここまでの内容の仕上がりとなりました。 |
2010年8月から2011年2月 エンジン分解フルオーバーホールを行って搭載時の画像です。 ワイヤーハーネスの引きなおしから補器類まで丁寧に仕上げました。 各補器類なども含めフルに仕上げています。 |
2011年3月 サスペンション回りのフルオーバーホール、組み立てを行いました。 NEWパーツもふんだんに使い仕上げています。 |
2011年3月 インテリア関係もNEWパーツを多数使用して仕上げています。 トリムキット、カーペット、スイッチ周りなどすべて手を入れています。 ダッシュのレサーも新たに張り替え。 |
2011年4月 7年8ヶ月(作業時間740時間)をかけてフルレストア完成時の写真です。 細部まで手を抜くことなく丁寧に仕上げました。 |
2016年2月から2016年7月 これでオールペンをするの?というくらいキレイなボディでしたが、今後は室内保管で、、ということで2度目のオールペイント仕上げを行いました。 前回、あれだけ丁寧に仕上げたボディですから、ほぼ錆びも出ていませんでした。 フレーム、サスペンション周りも丁寧に仕上げ治しです。 |
2016年4月から2016年7月 オーナーが大切に保管してたまに見て楽しむという使い方をしたいので仕上げて欲しいとの要望で当店にて2度目のオーバーホール。 その際、こだわって入手困難なレアパーツや当時物をパーツを贅沢に使い仕上げました。 |
2015年11月から2016年4月 メッキパーツ全てと言っていいほど細かなビス類まで再メッキ処理を行いました。 メッキ費用だけでも想像以上の金額がかかっていますが、隅々まで文句のないクオリティの仕上げです。 またインテリア関係も新たに仕上げ治しも行いました。 |
2016年8月 2度目のレストア・オーバーホール完成時の写真です。 再メッキ処理までふんだんに手間と時間と費用をかけ、これ以上はないくらいの仕上がりとなりました。 |
この車輌の詳細は下記ページに掲載していますので、そちらをご覧くださいませ。
1964y AUSTIN MINI COOPER 1275S MK−T 詳細へ