1969ｙ AUSTIN MINI COUNTRYMAN MK-II

i一生大切に出来る車輌に・・という事で、細部までキッチリと仕上げたカントリーマン。　まさにＢＥＳＴコンディションといえる詳細をどうぞ。

基本的な部分は細部まで整備されているパワーユニット。　全オーナーこだわりのダイレクト・ミッションもとてもフィーリング良く、気持ち良い操作感です。　更に、当店で要所を押えた整備とセッティングを行いお渡しします。　非力さを感じさせない、パワーユニットとギアトレン。　結構早いですヨ！

この車輌の特筆だった部分として、ハイドロラスティック・・サスペンションに換装しているという事が上げられます。　ハイドロ化にあたり、前後のサブフレームも希少なハイドロ用のものに変更。　その際に、フレームもきっちり仕上げています。　ロングホイールベースとの相性も良く、粘りのあるフィーリングと乗り心地の良さを、十二分に発揮しています。　ラバーコーンとは一味違う乗り心地、是非実感してみませんか？



		インナーフェンダーのキレイさが良く解るカットです。　フレーム等の仕上げもキッチリ行っていますね。　フロントは、現代の使い勝手も考えディスクブレーキに換装済みです。



		フロント同様、リアのフェンダー内もご覧の通り。　いいですね。

エクステリアに相応しくキレイで、上質な色合いで仕立てているインテリア。　メーター回りやドア回り、フロア回りは、ボディの仕上げの良さをアピールしたく、トリムを取り付けずにいます。　もちろん、納車前には取り付けを行いますのでご安心を。　

リアシート下のバッテリーＢＯＸや、スペアタイヤの収納スペースなど、手を抜かずに仕上げている事が良く解ります。　どうですか？



		前オーナーの一生物という希望通り、妥協せず、キッチリ仕上げたエクステリア。　フロア、ボディ下、エンジンルーム・・・ドコを見てもトータル的に、異常にキレイに仕上げてあります。　あえてウッドトリムを付けない仕様で、トリムの有無はありますが、ここまでの仕上げのカントリーマンはまずありません。　ご相談、ご検討はお早めに。