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96yまでのNEWエンジンをベースに、コンピューターを取り外し、キャブレター化。 まずは慣らし運転からどうぞ。 | キャブレターは、SU製1・3/4を選択。 扱い易く、トラブルも少ないキャブレターです。 | 新車のパワーユニットとお考え下さい。 補器類、油圧系統、点火系統もしっかりと整備済みです。 |
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ブラックで統一したインテリア。 渋く、そして雰囲気良くまとめています。 | MK−I仕様では欠かせないセンターメーター&センターキーを装備。 ステアリングもMK−Iタイプに変更。 | シートは前後ともにブラック・レザーで張替え。 レザーの質感も申し分ありません。 | ||
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ドアのトリムもシート同様にブラック・レザーでまとめています。 | ウインカーレバーもMK−Iタイプに。 この際、コラムを変更する為にステアリングシャフトから交換しています。(97y以降で形状が違う為) もちろん、インジケーターランプもダミーでは無く点灯します。 | 97y以降は布地のルーフとなる為に、ルーフもブラックに張り替え。 ルームミラー、そしてミラーに写るルームランプもMK−Iタイプに変更しています。 |
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オーバーフェンダーレスとしたボディ。 スッキリ、そして可愛らしく見えますね。 もちろん、フェンダーのビス穴は板金加工にて埋めています。 | MK−I/IIの特徴でもあるアウターヒンジは、ダミーでは無く本物を加工取り付け。 MK−Iと同様、実働のパーツです。 | ドアガラスは、もちろんスライドガラスに変更。 これだけでもガラリと雰囲気が変ります。 | ||
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ルーフ回りも水抜き穴の加工や、ドリップレールを取り付け。細部にもこだわりました。 | バンパーにはオーバーラーダー&バー、フロントマーカーは旧タイプ。 ヘッドライトは通称「ミッキーマウスの目」とも言われるシビエW反射レプリカです。 | ドア前方下部が丸くなっているのはMK−IIまで。 ドア、そしてボディ側の加工を行い、丸く加工して再現しています。 | ||
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リア、ラジアスアームのカバーもMK−I同様に取り付け。 | 小振りなMK−Iテールレンズにライセンスランプは定番ですが、バックランプにはルーカス製フォグランプを使用。 トランクに取り付けてドレスアップ。 | トランクも内側までパネルのあるオールドタイプに変更。 良いパーツをフンダンに使っています。 |
オプションや詳細など、まだまだ書ききれていません。 順次、写真や内容を追加してしきます。 もう少しお待ち下さい。 |
ここまで手を入れ形にした車輌です。 カラーも落ち着いた雰囲気の白。 生意気な様ですが、車輌を1台造っている感覚です。 どうですか? 一生物のミニとして。 エンジン、サスペンション、ブレーキ、そしてエクステリアからインテリアまで、中々ここまでは造れません。 サービス・プライスでの提供です。 早い者勝ちです。 |
(消費税別)