1998年式のクーパーをベースに、スライドウィンドウ、アウターヒンジ、MK−I仕様とボディを仕立て、エンジンもキャブレター化、サスペンション回りと、フルに手を加えている車輌です。 過去のメンテナンスも当店で行ってきました。 このたび、オールド・ミニへの乗り換えのため入庫した車輌です。 ひとつひとつ、じっくりとご覧ください。 |
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1997年以降のミニの場合、キャブレター化をするのにデストリビューターを取り付けるための穴が無く、点火系の制御はコンピューターで行わなければなりません。 その為、エンジンを1996年式までのNEWエンジンに換装し、フルにキャブレター化を行い、その後20000kmほどしか走行していません。 慣らしも終わり、これからが楽しみなエンジンは、小気味良く気持ちよく吹けあがります。 メンテナンスもきっちりと行っていますので、安心して乗ってください。 |
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サスペンションは10インチKIT装着、Hi−Loキット装備に加え、プロテックショックアブソーバーを取り付けしたばかり。 軽く、動きの良いプロテックを装備する事によって、しなやかな、そして粘りのある良いサスペンションになりました。 また、フロントにはスタビライザーも装備し、より安定性を高めています。 このサスペンションに履くホイールは、クーパーSタイプの3.5Jアルミホイール。 フェンダーの中にすっきりと納まる、ミニらしいスタイルを築いています。 | ![]() |
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AUSTIN COOPER ’S’ MK−I仕様で仕立てたエクステリアは、細部までじっくりと造りあげました。 フロント/リア回りだけではなく、ルーフの水抜き穴の加工、ドリップレールの取り付けから、ワイパー穴位置変更、モーターの加工、そして一番大きなスライドガラス化にアウターヒンジ化。 アウターヒンジはダミーではなく本物です。 それに合わせ、ドア下部も丸みを付けて加工しています。 MK−I仕様を作成したい方の見本になるようなエクステリアです。 |
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ここまでこだわって造ったMK−I仕様です。 この内容、コンディションではスペシャルプライスです。 同じ仕様は簡単に作成出来るものではありません。 こだわりのMK−I仕様、ぜひ実車をご覧ください。 |
(消費税別)