２００２年から当店にてずっとメンテナンス・維持管理を行ってきたキャブクーパーの入庫です。　２００６年にエンジン／ミッション／クラッチを全て分解オーバーホールを行い、その後は休日にたまに乗るという使い方でそれほど距離は走っていないという内容です。　ボディは２０１４年にシルバーにオールペイント、内装も張替え丁寧にＭＫ−�T仕様で作成いたしました。　そこからのオーナーはガレージで眺めて楽しんでおり、ほぼ乗らずにメンテナンスだけしっかりと行ってきたという状況です。　エンジンはケントカムにウェーバーキャブ、ＬＣＢと気持ちよく回る楽しい仕様となっており、ネガキャンなどを組んだ足回りと合わせ乗って走って楽しんでいただける車輌に仕上げています。　今となっては販売から３０年経過しているキャブクーパーは現状では良い車輌はかなり貴重となっており、またその上で人気もある為にかなり入手困難となっております。　良質なキャブクーパー、キレイなＭＫ−�T仕様です。　細かな写真は近日追加いたします。　詳細等お電話にてお問い合わせください。