いつもより凝った創りのMK−I仕様にしてみました。 見た目だけではなく、トータル的に良い車にしているつもりです。 それでは詳細をどうぞ。 |
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1300ccキャブレターエンジンの状態はすこぶるGOODです。 エンジン・キャブレター調整、消耗品交換、点火系/水回り/各油圧系統など点検し、一通り丁寧に仕立ててのお渡しです。 |
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過去のメンテナンスをシッカリと行っているサスペンション。 でも、ここで一通りリフレッシュ。 サスペンション各部を点検し、ブッシュ類やブーツ類の点検交換など・・。 また、ショックはフロント/リアともにNEW交換。 安心して走り回って下さい。 |
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もちろん、センターメーターにセンターKeyを装備済みですが、センターメーター回りのトリムの処理等も、気を使いキレイに仕上げました。 ステアリングは、あえてモトリタ・レザーにモーリスMK−Iのホーンモチーフを組み合わせています。スライドガラス回りのチャネル類も、点数が多いのですが全て新品を仕様。 また、スライド用のメタル製ガラスキャッチは今ではレアパーツ。 天貼り生地にもこだわり、ここまで仕上げたのでMK−I純正の柄入りを使用しています。 |
フロアのコンディションもご覧の通り。 もちろん、シート等外せる物は外して塗装を行っています。 歪みや大きなヘコミもなく、キレイなフロアです。 | ![]() |
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ボディカラーは好みもあるでしょうが、年数を増すたびに雰囲気の良くなるツィードグレーをチョイス。 落ち着いた存在感のある車になっていると思います。 |
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ドアは、本物のMK−Iドア(NEWパーツ)を使用。 MK−Iドアを入れる為に、サイド回りの板金加工はかなりの苦労物。 クォーターパネル、センターピラー、スカットル回りと、本当に大変の一言です。(詳しくは、究極のMK−I仕様作成を参照) |
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もちろん、ルーフ回りもMK−I仕様に加工。 水抜き穴やドリップレールの取り付けも行い、見劣りはありません。 クォーターウィンドウも貴重なMK−I物を使用。 |
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オーバーフェンダーレスのボディにセットアップしているのはミニライトタイプのアルミ。 定番ホイールではありますが、やはりミニにミニライトは似合います。 |
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リア回りのカット。 テール、ライセンスプレート、トランクハンドル、もちろんMK−I仕様で仕立て済み。 丁寧に作業して仕立てています。 |
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今回、ホイールを希少なスチールホイールへ変更し、グリルにはフォグランプ及びグリルバッジで飾りました。 少し上品な、そしてよりMK−Iらしいイメージとなっています。 どうですか? |
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ボディ仕立て時のカットです。 細部まで丁寧な作業を行っています。 |
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いかがですか? 勝手にここまで造り込みましたが、その分スペシャルプライスでの提供です。 是非、見に来て下さい! |
(消費税別)