関が原
前々回に続いてちょっと歴史的に思う事。
今年になって3度目の関が原を通過。
歴史上、戦国時代の後期に武将や兵士たちが
重い甲冑などを身に付けて道無き道を歩きながら戦っていた地を
群馬から8時間足らずで来て走っている。
それでも今年はこの辺の天気が安定していて
「昔は、関が原だけ急な天候変化や豪雨、雪にミニを汚されたなぁ」と
思い出しています・・。